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干支とは、十二支(じゅうにし)と十干(じっかん)を組み合わせたものを一般に干支(えと)と呼んでいます。
十二支とは・・・
子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥の十二
元来、十二年で一周する木星がその年ごとに位置する方位を示した(天空を十二分割した)、古代中国の天文学での数字のようなものだったそうで、「年」を数えるために用いられていました。
十二支が一周するとすなわち、木星も軌道を一周していることになります。
また、十二支は時刻を表すためにも使用されました。「草木も眠る丑三つ時・・・」といいませんか・・・?。
十干とは・・・
甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸の十
「日」を数えるために用いられていたもので、一ヶ月を上旬・中旬・下旬の3つ(十日づつ)に分け、その単位ごとの日数を数えるためのものです。
現在でも、等級を示す際に使用され「甲乙つけ難い・・・」などと使われています。
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