当工房オリジナルの十二支をモチーフにした【甲和干支土鈴】です。

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                土鈴とは?干支について十二支の由来

■ 土鈴とは?

 土鈴(どれい)とは、陶製の鈴で、中国では古くから厄除けのお守りとして愛用されていました。
       
 土鈴の歴史は大変古く、はるか縄文時代までさかのぼります。
古来より、鈴の音は徐魔(魔除け)の力を持つといわれ、現在に至るまで神事に用いられてきています。土鈴もまた、その音色により福を招き、悪魔を払う祭礼用とされていたようです。
 江戸時代になると土鈴は玩具としても愛されるようになり、現在では各地の神社仏閣祭礼縁起にちなんだものや、商売繁盛、学業成就などを祈願する幸福招来土鈴、十二支土鈴や観光用の土産土鈴など・・・多くの種類の土鈴があり、それらは形状、彩色、音色などそれぞれ違った特徴を持ち、土鈴の素朴さに見入られコレクターの方も多いそうです。


子(ねずみ) 牛(うし) 寅(とら) 卯(うさぎ)
辰(たつ) 巳(へび) 午(うま) 未(ひつじ)
申(さる) 酉(とり) 戌(いぬ) 亥(いのしし)
  


■ 干支について

干支とは、十二支(じゅうにし)と十干(じっかん)を組み合わせたものを一般に干支(えと)と呼んでいます。
 
十二支とは・・・
 子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥の十二
元来、十二年で一周する木星がその年ごとに位置する方位を示した(天空を十二分割した)、古代中国の天文学での数字のようなものだったそうで、「年」を数えるために用いられていました。
十二支が一周するとすなわち、木星も軌道を一周していることになります。
 また、十二支は時刻を表すためにも使用されました。「草木も眠る三つ時・・・」といいませんか・・・?。

十干とは・・・
 甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸の十
「日」を数えるために用いられていたもので、一ヶ月を上旬・中旬・下旬の3つ(十日づつ)に分け、その単位ごとの日数を数えるためのものです。
現在でも、等級を示す際に使用され「甲乙つけ難い・・・」などと使われています。

■ 十二支の由来

十二支に当てはめられている動物は、なんであの12種類なの?どうしてあの順番なの?
こんな民話があります・・・

昔々、はるか昔のある暮れの日のこと、
神様が動物たちに
「元旦の朝、新年の挨拶に来い。早く来たものから順番に十二番目のものまでは、人間の世界を一年づつ守らせてやろう」
と言いました。
それを聞いた山や森の動物たちは張り切って元旦を待っていた。
ところが、猫は神様の所へ挨拶に行く日をコロっと忘れてしまい、仲の良いねずみの所へ聞きにいきました。ねずみはケロっとした顔でわざと一日遅れの二日だと猫に嘘をついたが、猫はすっかりそのつもりで帰っていきました。
 さて、元旦当日がやってきました。
牛は歩くのが遅いから早く出て行くと言い、まだ暗いうちに一足お先に出発しました。それを見ていたねずみは牛の背中に飛び乗りました。何も知らない牛はやっぱり一番に神様の御殿へたどり着きましたが、その瞬間・・・背中に乗っていたねずみがぴょんと飛び降り、なんと一番に・・・・。牛は二番・・・。それから虎・兎・龍・蛇・馬・羊・猿・鳥・犬・猪の順番になったそうです。
さて、猫はと言うと・・・
ねずみに言われたように二日に意気揚々と神様のところへ行きましたがもちろん・・・まんまとねずみに騙されてしまったのでした。
依頼、猫はねずみを今でも追い掛け回すようになったそうな。

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